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【最新・必見】ライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げについて、詳しく解説します!!

みさ

最近、ライバー事務所が増えてきていると思いますが、そもそもどうやって設立をするのでしょうか?

すぐる

ライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げの方法だね!!最近本当にその質問が増えてきているので、直運営で設立する方法と代理店として設立するおすすめの方法も解説していくね!!

ライバー事務所とは、ライバーが配信において必要なノウハウなどを提供してくれる存在です。

例えば、投げ銭を効率的に獲得するための配信レッスンや視聴者とのトラブル対応、自信のブランディング方法など、あらゆる面においてサポートをしてくれます。

今回は、その重要な役割を担っているライバー事務所の設立方法・立ち上げ方法について解説をしていきます!!

おすすめ方法なども解説しているので、必ず最後まで読んでいただければと思います!!

最新の情報かつ、細かく解説をしているので、ぜひ参考にしてくださいね!!

目次

直運営でのライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げで必要なこと

ここからは実際にライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げにおいて、最低でも必要なことについて解説します!!

法人登記をする

ライブ配信アプリと契約するには、株式会社や合同会社などの会社設立が必須となります。

現在のライブ配信業界では、個人事業主での契約は、ほぼ不可となります。

法人登記をすれば、契約ができるわけではなく、あくまでも契約するための審査対象となるための条件となります。
近年では、審査がとても厳しくなっているため、法人登記したのにも関わらず、契約ができないケースが多発しております。

アプリ運営に申し込みをする

法人登記が完了したら、次に行うことはアプリ運営への申し込みです!!

申し込み完了=契約完了というわけでは無く、ほぼ全てのアプリにおいて審査があります。

前述させて頂いた通り、近年ではアプリ運営の審査が大変厳しくなってきており、特に大手配信アプリはその傾向にあります。

そのため、実績の無い会社が申し込みをすると、ほぼ100%不合格となるため、直契約の新規参入は難しいと言えます。

当記事の後半では、リスクなく確実にライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げができる方法について解説しておりますの、是非参考にしていただければと思います!!

みさ

アプリと契約するためには、お金もかかりますが、いろいろと準備が必要になるんですね、、、

すぐる

そうなんだよね。会社を設立しても、契約ができるわけではないので、その辺りも怖いね、、、

直運営でのライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げの注意点

ライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げの注意点について解説します!!

金銭的に大きなマイナスになる可能性がある

先ほど解説した通り、ライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げには、法人登記をする必要があります。

法人登記をするためには多額の資本金だけではなく、住所であるオフィスなども借りる必要があるため、登記をするだけでも多額のコストが掛かることがわかります。

またアプリ運営に申し込みをするためには、ホームページを持っていることが必須条件となっていることがほとんどのため、さらにコストが跳ね上がります。

上記全ての条件を満たしていることで、初めて審査の申し込みをすることができますが、審査がかなり厳しいため不合格になることが多く、多額のコストが無駄になってしまったパターンがとても多くなっています。

契約の継続・更新が難しい

アプリの審査に合格した場合は契約に進むことができます。

契約できたから、これで一安心と思いますが、そういうわけではありません!!

アプリにより異なりますが、毎月何人以上紹介しないと契約解除・更新不可など、契約後にもさまざまなノルマがあります。

集客ノウハウ・戦略が確立していない場合は、かなり厳しいノルマではないでしょうか。

契約自体も難しいですが、契約後のノルマで一番難しいのが紹介人数と言われています。

多くのアプリを取扱ことは難しい

紹介人数のノルマがあるので、次から次へと新しいアプリを契約しても契約継続ができなくなります。

利益面においては、多くのアプリを取り扱える方がライバーのニーズに合ったアプリ提案ができるので、アプリは多く取り扱っていたいところです。

直運営だと、その点も難しくなるので、デメリットポイントになってくるのではないでしょうか。

運営ノウハウがないので、失敗する

ライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上の動機として一番多いのが、ライバーとしての実績を他に活かしたい!!です。

ここで一点注意して頂きたいことは、「ライバーの実績がある=ライバー事務所が成功する」ではありません。

もちろん、ライバー実績はライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げにおいて重要な要素ではありますが、本当に重要な要素は経営力です。

実際、大手ライバー事務所の設立者は、ライバー経験・実績がない場合がほとんどです。

設立者もトップライバーで、事務所としても大手ライバー事務所のパターンは本当に稀です。

実績と経営力を共に持ち合わせている場合は、完全独立も可能ですが、ほとんどの方は両方無い方、もしくは一方のみではないでしょうか?

その場合の直運営はとても非効率的になってしまい、利益獲得も難しくなります。

最悪の場合は倒産の可能性もありえます。

トラブル対応が難しい

ライバー事務所を運営していると、さまざまなトラブルに対応しなければなりません。

運営スタート後、確実に発生するトラブルは所属ライバーと事務所です。

どんな大手ライバー事務所でも、ほぼ確実に所属ライバーとのトラブルはあります。

大手のライバー事務所であれば、数々のトラブル対応の経験があること、資金力も豊富な為、顧問弁護士などもついており、トラブル対応自体はそこまで負担ではありません。

しかし、ライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げ当初は、トラブル対応の経験もなく、資金力もないため、顧問弁護士と契約することも難しいのではないでしょうか。

トラブルの解決方法次第では、評判の低下や損害賠償関係であれば、最悪の場合は倒産に陥る可能性もあります。

みさ

色々と話しを聞いていると、直運営はあまりメリットがないですね。

すぐる

ひと昔前までは、上記のような設立方法しか無かったので仕方なかったんだけど、今はライバー事務所代理店があるので、その方法がリスクも無く、今注目のおすすめのライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げ方法だね!!

みさ

ライバー事務所代理店とは、どのような内容なのでしょうか?

すぐる

次章からは、ライバー事務所代理店について解説していくね!!

ライバー事務所代理店とは?

ライバー事務所代理店とは、既にアプリと契約しているライバー事務所と手を組み、ライバー事務所設立・ライバー事務所立ち上げをする方法です。

上記の方法で立ち上げることは、リスク無く運営ができるなど、沢山のメリットがあります。

ライバー事務所代理店として運営するメリット

ここからは、ライバー事務所の代理店として運営するメリットについて解説していきます!!

沢山のメリットがありますが、その中でも代表的なものをご紹介します!!

コストをかけずに設立ができる

直運営であれば多額のコストが必要でありましたが、ライバー事務所代理店であれば、コストをかけずに設立することができます。

コストがかからない大きな要因としては、法人登記(会社設立)が不要だからです!!

アプリ運営の審査もないため、ホームページも作成する必要がなく、そのほかにも多くのコスト削減が可能になります!!

コストをかけずに設立ができるため、ライバーに高還元をしてあげるなど、浮いた費用を別のことに使っていくこともできるので、効率よく運営することもできます。

ノルマの心配がない

直運営だと、アプリ運営契約の紹介ノルマがありますが、ライバー事務所代理店であれば、その心配もなくなります。

※ライバー事務所代理店でも、一部ノルマを設けられている場合がありますので、注意が必要です!!

ノウハウ共有してもらうことができる

ライバー事務所代理店で始めることで、大元のライバー事務所から経営ノウハウ・集客ノウハウ・ライバーサポートノウハウなど、色々なノウハウを共有してもらうことができます。

ノウハウを共有してもらうことで、トラブルなく戦略的に運営をしていくことができます!!

沢山のアプリを取り扱うことができる

既に沢山のアプリを取り扱っている大元でライバー事務所代理店をすると、大元が扱っているアプリを全て取り扱える可能性があるので、ライバー事務所としての稼働効率が大幅にアップします!!

ライバー事務所代理店として運営するデメリット

ここからは、ライバー事務所の代理店として運営するデメリットについて解説していきます!!

デメリットとなる部分はそこまで多くありませんが、デメリットとなりうる可能性についてもご紹介します!!

大元のライバー事務所名で活動する必要がある

ライバー事務所代理店として活動していくため、大元のライバー事務所名で活動していく必要があります。

既にブランド力のある名前で活動できるため、一見メリットのように聞こえますが、こちらは大きなデメリットになるでしょう。

なぜなら、ライバー事務所代理店に所属するのであれば、大元のライバー事務所に所属したい!!と誰もが思う心理だからです!!

そのため、折角集めたライバーが大元の事務所に移ってしまうということもよくあります。

大元のライバー事務所が所属ライバーの募集をしていない場合は、問題ないでしょう。

しかし、業界ではライバー事務所代理店にも関わらず、大元の名前を使わず独自の事務所名で活動させてくれるライバー事務所も稀に存在するので、そのような大元を選ぶことが大切です!!

契約料・初期費用が必要の場合がある

全ての事務所ではありませんが、契約料や初期費用がかかる場合もあります。

取扱アプリが多いなどの環境が整っている場合は、かかる傾向があります。

すぐる

ライバー事務所代理店は、デメリットがほとんどなく、ライバー事務所設立方法としては、本当におすすめだよ!!

みさ

事務所名と契約料の面には気をつけた方が良さそうですね!!

すぐる

上記のデメリットが無い、ライバー事務所もあるので、しっかりと調べることが大切だね!!

直運営と代理店ではどちらがおすすめ?

結論、ライバー事務所設立、ライバー事務所立ち上げ方法としては、ライバー事務所代理店がおすすめです!!

リスク無く設立することができ、100%効率的と断言できます。

以前までは、直運営の選択しか出来なかったため、ライバー事務所代理店のような効率的な方法はありませんでしたが、今は違います。

ライブ配信事業のみならず、どれくらい効率的に運営できるかで成功までの道のりが大きく異なります!!

当ブログでは、ライバー事務所代理店をするおすすめのライバー事務所もご紹介しておりますので、ぜひそちらもご確認ください。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

ライバー事務所代理店・ライバー事務所立ち上げについて解説しました!!

ライバー事務所代理店として大きな成功をされている方もいらっしゃいますので、是非検討をしてみてくださいね!!

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