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Uplive(アップライブ)は稼げる?収益化や稼ぎ方について徹底解説します!

みさ

DokiDoki Live(ドキドキライブ)ってどうやって稼ぐか知りたいです!!

すぐる

今回はDokiDoki Live(ドキドキライブ)の稼ぎ方を詳しく解説していくね!!

出典:Uplive

「Uplive(アップライブ)ってどんなアプリ?」「Uplive(アップライブ)ってどうやって稼ぐの?」などと疑問に思っていませんか?
いざUpliveを使い始めたけど、どうやって使えばいいのかわからないという人も多いかと思います。

そこで本記事では、Upliveの収益化の仕組みや稼ぎ方をわかりやすくまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

Uplive(アップライブ)とは?

Uplive(アップライブ)は、中国の北京を拠点にしている「Asia Innovations Group Limited」が運営するライブ配信サービスです。

17LIVEやツイキャスなどの大手ライブ配信サービスと比べると国内への浸透率はまだまだな印象ですが、アジア諸国の配信者が多くさまざまな国の配信ライブを見ることが可能です。

他のライブ配信サービスでは利用できない機能も備わっており、アジアを中心に14か国にサービス展開し世界規模で利用されています。2016年に日本に進出しダウンロード数も年々伸びています。

そのため、さまざまな国からの配信が活発なUpliveでは翻訳機能が搭載されています。アプリ内通貨のダイヤが必要ですが異文化交流にはとても役立つ機能となっているため世界に向けての配信や異文化交流や海外のイベントやメディアへの露出に興味がある方にはおすすめのライブ配信サービスです。

また、ゲーム実況やコラボ配信機能、ショートムービーの投稿など配信機能が豊富なので幅広い配信スタイルのライバーが存在します。機能の豊富さやグローバルに展開している面でUpliveは従来のライブ配信サービスに比べて特徴的でもあります。

目次

Uplive(アップライブ)の収益化の仕組み

収益化の仕組みをまとめると以下の通りです。

  1. 収益化の仕組み
  2. 換金方法

それぞれ詳しく解説していきます。

収益化の仕組み

Upliveの主な収入源はリスナーからの投げ銭となります。贈られた投げ銭がアプリ内ポイントのビーンズ(コイン)としてライバーへと付与される仕組みです。

さらに投げ銭に使われる『ダイヤ』は、ログインボーナスやミニゲームをプレイ、ミッションをクリアなどで無料で手に入れることが可能です。そのため、リスナーは課金しなくても投げ銭ができるので、ライバーも報酬を獲得しやすい環境が整っています。

投げ銭以外にも、イベントなどに参加しても特典で報酬を獲得することができます。ただし、多くの報酬を獲得するためには人気ライバーにならなくてはいけないので注意しましょう。

換金方法

貯めたコインは現金とアプリ内通貨のダイヤに交換することが可能です。現金化する際は「PayPal(ペイパル)」アカウントが必要となるので事前に登録を済ませておきましょう。

  1. マイページから「ライブ配信確認」をタップ
  2. 「コイン引き出し」タブを選択し「ボーナスを受け取る」
  3. 引き出し金額を入力し「連携確定」をタップ
  4. 「PayPal」と連携

注意点としてUpliveは為替レートによって日本円が変動するので換金時はよく確認してから行うことをおすすめします。

Uplive(アップライブ)で稼ぐコツ

この章ではUplive(アップライブ)の稼ぎ方のコツを紹介していきます。

  1. 新規リスナーを獲得する
  2. ライバー同士でコラボする
  3. ギフトを贈ってもらう
  4. リスナーに『守護』してもらう
  5. 積極的にイベントやキャンペーンへ参加する
  6. 有料配信(シークレットライブ)を活用する
  7. 国外に向けた発信をしていく

それぞれどういった意味か、詳しく見ていきましょう。

新規リスナーを獲得する

収益化を目指すのであればリスナーの存在は重要です。固定のリスナーが定着したとしても新規リスナーの獲得は常に意識した配信を心がけましょう。

まず、ショートムービーを活用してUplive内だけではなく外部サービスからの集客を目指しましょう。ショートムービーとはTikTokでお馴染みの短い動画を投稿できる機能です。事前に準備したショートムービーが投稿可能となっており他のサービスでも使ったショートムービーを投稿できます。

次に定期的な配信を継続して行うこともリスナーの目に留まりやすくなります。同じ時間帯で配信を行うことでリスナーの習慣化や固定化にも効果的です。

ライバー同士でコラボする

ライバー同士でコラボ配信することでお互いのリスナーへとアピールにもなりますし双方ともにメリットがあります。

パーティー(コラボ)配信

複数のユーザーと交流ができるコミュニティを作りパーティーを組むことで、パーティーメンバー同士であれば多人数で配信できる機能です。

キャストバトル

ライバー同士でバトル形式で競うことのできる機能です。リスナーからの応援数を競い合うことで勝敗を決めることができます。配信の盛り上げに効果的な配信機能です。

ギフトを贈ってもらう

ライバーとして稼いでいくなら、換金率の高いギフトを狙っていきましょう。Upliveにおける主な収入源は、投げ銭と同じ役割をもつギフトです。リスナーのコメントなどのアクションに対しこまめに返し次のアクションを促すように心がけることでギフトの獲得率も上がります。

ギフトのほとんどは換金率が安いギフトではあるものの、中には換金率の高い豪華ギフトが含まれます。豪華ギフトであれば、換金率も高いので日本円に変えた際に稼ぎやすいです。そのため、配信中は豪華ギフトがもらえるような配信を意識していくと良いでしょう。

リスナーに『守護』してもらう

守護とは、いわば人気レベルを証明できる証で、人数が増えるほどリスナーの目にも付きやすくなりライバーの応援にも繋がります。

守護は消費したダイヤ数によって期間やランクが変わります。守護の種類は以下の通りです。

  • ● 白銀の守護・・・最低50ダイヤ消費
  • ● 黄金の守護・・・最低180ダイヤ消費
  • ● 天井の守護・・・最低500ダイヤ消費

守護してもらうためには、リスナーにダイヤを消費してもらわなくてはいけません。ただし、守護をつければ「オリジナル弾幕の機能追加」「退出・発言禁止防止機能の付与」など、守護の種類によってさまざまな特権をリスナーに与えられます。盛り上げ効果や安心してライブ配信を楽しむことに繋がりライバーは質の高い配信を行えます。

また、長期間の守護はダイヤの消費数が大きく変わります。高いランクで長期間の守護は収益として大きいので守護になるメリットをリスナーに伝えていくのがおすすめです。

積極的にイベントやキャンペーンへ参加する

Upliveでは、定期的にさまざまなイベントが開催されています。中にはイベントに参加するだけでダイヤがもらえたりするので、参加して損はないでしょう。また、上位ランクインすることでファッション誌やCM出演などのメディア露出などの豪華な特典が手に入ることもあります。

ただし、イベントに参加したからといって必ずランキングにランクインするわけではありません。イベントの内容やランクインの条件もそれぞれ異なるため参加する前には必ず確認しましょう。

上位ランクインを目指すのを目標に配信を行うことで盛り上げにも活用できますしリスナーからギフトを受け取りやすくなるため積極的に参加していきましょう。また、イベントに参加することで認知を広めることにも繋がるので新規リスナーの獲得も見込めます。

さらに、キャンペーンによってはビーンズを獲得できものも開催されているので運営からのお知らせは随時確認しておきましょう。

有料配信(シークレットライブ)を活用する

Upliveでは、有料配信のシークレットライブを配信できます。シークレットライブは招待したリスナーのみが配信を視聴できる機能です。通常の配信でダイヤを贈ってくれたユーザーのみなど条件を決めて行うことでギフトの獲得にも繋げることが可能です。

無料配信とは違った企画を行うことで特別性を見せつつ有料配信という高い価値を配信を通してファンに届けることが可能ですが、一定数のファンがいないことには参加してくれませんので、活用する際には注意しましょう。

国外に向けた発信をしていく

Upliveは、日本だけでなく国外でも利用されているライブ配信サービスです。そのため、国外向けに配信をした方が稼ぎやすい場合もあります。

海外の人たちは、特に日本のアニメや漫画、風習などに興味を持っているものです。翻訳機能も備わっているので、機能性を活かして海外向けコンテンツを提供してみてはいかがでしょうか。

まとめ

Uplive(アップライブ)の収益化の仕組みや稼ぎ方のコツについて詳しくまとめていきました。人によって使用目的は違うでしょうが、還元率は約50%といわれ従来のライブ配信サービスに比べて高い印象です。

本腰を入れて稼ぐことを目的にしている場合は、ライバー事務所に入りサポートを受けることも視野に入れておくと良いでしょう。所属事務所によっては手厚いサポートだけではなく時給制度も存在するためより稼ぎやすくなります。

また、国内ではまだ浸透していないため日本人は比較的少なめではありますが世界規模では利用ユーザーが多いため、海外進出には最適なライブ配信サービスでもあります。

日本だけでなく海外での知名度を上げることにも活用できるので一度利用を検討してみてはいかがでしょうか。

是非、この記事を参考にUpliveを楽しんでみてください。

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